～狂気と欲望に満ちた過激な生イキ告白の果てに◆～

「狂気と欲望に満ちた過激な生イキ告白の果てに◆」陽菜乃は、まさか自分がこんな状況に陥るなんて思ってもいなかった。真面目で周りからの信頼も厚いクール美少女の結愛に対して、彼女が執拗にケチ付けるようになったのはいつからだろうか。

反撃され、親友であり保護者的存在でもある莉央に窘められても収まることはなかった。陽菜乃の行動はもはや可愛い範疇を超えていた。しかし、彼女にはある秘密があった。

「い、いい加減にしてよ……変態ッ」莉央たちが帰る姿を窓から見下ろす生徒指導室。補習と偽り駆け込むそこで、陽菜乃は丸く整ったヒップに顔を押し付けられ、貪り揉みしだかれる変態聖職者の手に必死に耐え忍んでいた。

彼女にとっての魅惑の存在、それは結愛だった。彼女の美しい容姿と知的な雰囲気に惹かれ、陽菜乃は彼女に近づきたいという欲望に駆られていた。しかし、彼女が周囲からの期待や信頼に応えるために、自分の本当の姿を隠していたのだ。

だが、今はもうそんなことはどうでもよかった。結愛の美しい体を貪り揉み、敏感な部分を舌で刺激し、彼女を悶えさせることに快感を覚えていた。陽菜乃は自分の本当の姿を解放し、狂気と欲望に満ちた過激な行為を繰り返していた。

そして、結愛もまた快楽に溺れていた。自分の内に秘めていた快楽を陽菜乃と共有し、二人だけの世界を作り上げていたのだ。この狂気と欲望に満ちた関係は、まるで禁断の果実を味わうような快感をもたらしてくれた。

その果てには、二人の生イキ告白が待っている。陽菜乃は結愛の耳元で囁く。「私たちの秘密を世界に公開するのはいかがですか？あなたも私のように自分の本当の姿を見せてみませんか？」

結愛は陽菜乃の誘いに応じ、二人は狂気と欲望に満ちた過激な関係をさらに深めていくのだった。果たして、二人の生イキ告白はどのようなものになるのか。その果てに待つものは、二人にとって最高の快楽なのかもしれない。